認定NPO法人として活動しています
2015年3月、これまでの活動実績を認められ、
全国でも数少ない「認定NPO法人」として認可を受けました。
私たちは、チェーホフが語っているように、
100年、200年後に生まれているであろう
より美しい社会を夢見ています。
そしてまた、宮澤賢治が歌ったように、
傷ついた人には、助けを
疲れた人には、癒しを
怖れおののく人には、安らぎを説き
争う人々には、その愚かさを伝えたいと思います
高い理想にむかってたゆむことなく歩みを続けながら、
私たちは、”新しい”演劇を創り続けています。
<東京ノーヴイ・レパートリーシアター 定款>
・定款(R1.05.11変更)
<NPO決算報告>
・R01_(2019)_決算報告書_
・H30_(2018)_決算報告書_
・H29_(2017)_決算報告書_
・H28_(2016)_決算報告書_
・H27_(2015)_決算報告書_
・H26_(2014)_決算報告書_
<NPO事業活動報告>
・R01_(2019)_事業報告書_
・H30_(2018)_事業報告書_
・H29_(2017)_事業報告書_
・H28_(2016)_事業報告書_
・H27_(2015)_事業報告書_
・H26_(2014)_事業報告書_
【法人概要】 |
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■正式名称 |
特定非営利活動法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター |
■創業年 |
昭和51年(1976年) 11月 |
■法人成立年月日 |
平成15年(2003年)5月8日 |
■認定NPO法人の有無と名称 |
認定NPO法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター ※平成27年3月27日、東京都より認定NPO法人として認定 (現在、認定期間の更新申請中) |
■住所等 |
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目13番6号 第1マツヤビル3階 Tel ; 03-6805-3053 Fax; 03-6805-3054 Email; info@tokyo-novyi.com |
■事業の目的 |
・傷ついた現代人の心を深く癒し、魂の糧となる本物の演劇を生み出すこと ・200年後の未来のために、演劇を通して出来ることを今、実践すること。 ・21世紀を”芸術と文化の時代”にすること。 |
■活動の種類 |
(1)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)国際協力の活動 (4)子どもの健全育成を図る活動 (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
■事業の内容 |
(1)演劇の公演事業 (2)演劇芸術に関わる人材育成支援事業 (3)演劇芸術に関する情報発信事業 (4)演劇芸術を通しての国際文化交流事業 (5)演劇芸術を通しての地域文化支援事業 (6)演劇芸術に関わるネットワーク構築事業 (7)その他、目的を達成するために必要な事業 |
■事業年度 |
8月1日~7月31 日 |
■芸術監督 |
レオニード・アニシモフ (ロシア功労芸術家) |
■役員等 |
○ 理事長 / 岡﨑 弘司 ○ 監事 / 遠坂 創三(神奈川大学講師)/ 鵜野 和夫(税理士) ○ 名誉理事 / 八木 昭子 |
■沿革 |
1976年 11月 ・「日本に“真に芸術の名に値する芸術を創り出そう”」という理念のもと、演出家 吉沢京夫がロシアのスタニスラフスキー・システムに基づく演劇研究所を開設。 2003年 5月 ・「演劇芸術は、社会にむけての奉仕と貢献である」ということを再度認識し、団体をNPO法人化。 2004年 4月 ・ウラジオストク室内ドラマ劇場の芸術監督レオニード・アニシモフ氏(当時)を指導者とする劇団PAT、劇団ソンツェと共に、3団体の合同企画「東京ノーヴイ・レパートリーシアター」に参加。以後、レオニード・アニシモフ氏を芸術監督とする、日本初のヨーロッパ式レパートリーシステム公演活動に関わり、厳選された古典の芸術作品の普及活動を展開する。 2009年 ・劇団PAT、劇団ソンツェと正式に統合し、団体名を「東京ノーヴイ・レパートリーシアター」に名称変更。 2015年3月 ・東京都より認定NPO法人として認定 ー現在に至る。 |